2019-01-01から1年間の記事一覧
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2020年2月22日(土)愛媛県で待望の中材研第1回目が開催されます。
北海道中材業務研究会が1995年に活動を開始してからの実績一覧です。 第50回の冊子から転記しています。
日本医療機器学会に新設された「滅菌管理業務検討委員会」の活動内容についてお伝えします。
洗浄不良のまま滅菌を繰り返すと、微生物の死骸は有害物質となって術後の炎症を起こし、やがてはバイオフィルの中で病原体が生き残って感染力のある「危険」な器具が製造されます。
2019年10月、SMP Laboratories Japanがドイツの自動洗浄消毒器のガイドラインを日本語に翻訳し、無料で公開しました。
保護されていない通信のURLを、リンクさせずに記述する方法です。
様々な団体・企業は、webサイトを運営しています。 その際にもっとも注意して欲しいことがサイトのURLです。 URLはサイトのアドレスのことです。 サイトを表示したときに、検索窓に表示されるサイトの住所です。 これまでは「http://」で始まるものでした。 …
2019年度の事業計画の中から「滅菌管理業務検討委員会」についてご紹介します。
2019年度第2種滅菌技士認定講習会のご案内です。
日本医療機器学会のホームページで、第1種滅菌技師の学科講習会の案内を見る方法です。
無料の展示会と講演のお知らせです。
2017年滅菌供給業務世界会議(ボン)で開催されたハンズオンセミナーを、札幌で受講できました。 2019年第94回日本医療機器学会の「滅菌業務に関する直別講座」としても開催されたハンズオンセミナーです。
未滅菌の器具で手術を行ってしまった医療ミスの防止策を詳しく解説しています。
2019年9月7日(土)第6回中材業務勉強会「基礎編」が札幌で開催されます。詳細は事務局へお問合せください。
2019年8月25日(日) 一般社団法人国際口腔インプラント学会/ドイツ口腔インプラント学会日本支部「札幌学術講演会」 会場:かでる2.7(道民活動センター)#520研修室 午後の講演の一部を担当させていただきます。
2019年6月1日(土)9:20~15:00 第49回北海道中材業務研究会 場所:共済ホール 札幌市中央区北4条西1丁目 共済ビル 会費:2000円 事前申し込み不要 問合:株式会社エムコム(事務局代行) 札幌市北区北11条西4丁目1番地15号 TEL:011-728-6188 E-mail:tak…
滅菌物の無菌性を維持するために重要な包装材について、選び方と取り扱いの注意事項について説明しています。
歯科医院に必要な標準予防策:スタンダードプリコーションを10項目にまとめました。 オプションで追加する「感染経路別防止対策」の解釈と、歯科オリジナルの追加事項が3つあります。
高圧蒸気滅菌の「湿熱」と「滅菌保証」について簡単に説明しています。
歯科用ハンドピースの滅菌に関する問題と、歯科医院の疑問や悩みについて整理してみました。
文章で正しい情報を「伝える」「わかってもらいう」ために重要なポイントは、「文章の構成」です。 マニュアル作りにも役立つ読者の思考に寄り添った構成で、ストレスなく読める文章を書きましょう。
各種ガイドライン、省令、書籍などの使用済み医療器具の再生処理に関する参考文献をご紹介します。
中材の運営で重要なことは、PDCAサイクルが機能する組織づくりです。使用済み医療器具の再生処理で「安全性」「有効性」「品質」を保証するには、品質マネジメントシステムによる管理と運用が必要です。
2019年8月更新 第1種滅菌技師の学科講習と筆記試験、合格後の実技講習、その後の認定申請と更新について説明しています。
医療機関や介護施設などでは個人防護具としてのグローブが不可欠です。 ところが、そのグローブが原因でひどい過敏症状に悩んでいる人がいます。 「加硫促進剤フリー」と表示されているグローブの中にも、アレルギーを起こすこ製品があるので注意しましょう。